2019.05.11
ルート・ブリュック展 RUT BRYK
東京最後に、東京ステーションギャラリーで
フィンランドを代表するセラミックアーティスト
ルート・ブリュック展を見てきました。
ムムム
タイルかわいい
絵のように
陶器を作っていたんですね〜
“名窯アラビア”
マリメッコ展を見に行った時に覚えました。
アラビアの美術部門に雇われていた人々は、大量生産品の製造に関与することなく、
完全に自由な作品制作を許されていた。
らしいです。
マリメッコも、そんな自由な発想が生まれそうな、デザイナーたちの様子が展示されていました。
フィンランドの雰囲気なのかしら。
そんな国民性いいですね。
ルート・ブリュック
作風はどんどん変化していきますが、
丁寧に質感を作り出している雰囲気が伺えます。
素敵。
“繊細で感覚的な表現とは対照的に、その制作手法は構造的で、職人との緻密で論理的なやりとりの積み重ねであることが分かりました。”
と書いてありました。
絵のパパッと描くのと違って、
陶器は、元を作って → 型をとって → そこに粘土はめて焼いて → 色を塗って焼く
と工程が多いから、ひとりだけの作業では限界ありますね。
たくさんの職人さんにも作りたいイメージを伝えられる、
コミュニケーション能力にも長けていたんでしょうか。
ディテールまでこだわりを感じるので、
粘り強そうだ!とは感じますね。
東京ステーションギャラリー、初めて行きましたが、
東京駅のレンガ壁(重要文化財)が見られたり、
ほんとドラマチックな展示でした!
と思ったら、
会場のデザインにもこだわりが!!
フィンランド・アアルト大学で空間デザインを学び、
自身もブリュックの大ファンだという
デザイナーの齋藤名穂さんと、建築設計ユニットEureka
が手がけたという!!!
なるほど。
私の絵も、いつか素敵な空間デザイナーさんと
共に展示を手がけたりできますように♪
ふふふ
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