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イタリア旅行 (北の方の山、滝)

めっちゃ前に、フラマンの仮面企画で作った、アートになれるポストカード!!
iPadのケースのところに入れてたのをナシムが見つけて、やってみてくれた♪ 懐かし。


イタリアの北の方へ。みんなで一泊旅行へ。
お昼ごはんを食べられそうな場所を見つけたら、財布を拾った!! 身分証とか色々入ってたから、直接本人に連絡取れないか考え中。警察に持って行くより、直接渡せたら早いけれど。電話番号は見つけられなかったので、一旦昼食を食べることにする。

食べ終わりそうなところで、道を下っていく女性たちがいて、『あっ!!』財布に入っていた身分証の女性だ!ってなって、話しかけたら、最初財布を落としたことに気づいてなかったらしく、『?』って感じで去っていったけど、戻ってきて『ありがとーーーー』と、直接渡せて良かった。


ナシム家、最近1週間くらいガスの故障で使えなくって、その時に買ったキャンプ用のガスコンロ。これを買ったことによって、外で料理するようになった!って。


美味い!!


眠い。


Pragser Wildsee↗︎


絵になるな〜


車で山を登って、今日泊まるホテルに向かいます。景色が良すぎて、たびたび写真休憩。
プロフィール用写真を撮ってる。


くるくる登って、『ホテルの周りにはレストランないらしいよ』とか、車内で夕食についての話し合いが始まり、通り沿いにあったレストランに入ることになった。


ダンプリング って書いってあった料理。美味い。


エッサンが頼んだのは、コーンとバターとチーズで作られたカロリー高そうな、美味い。


美味しくてよかったけど、お腹いっぱい。今後は4人で3つの料理を頼もう!という話し合いになる。


ここはイタリアだけど、オーストリアとの境目で、レストランのメニューも人々が使ってるのもドイツ語です!!


PLOSE Parkhotel & Residence↗︎ に泊まり。
今日はハイキングです!!


標高1900m のホテルの麓から、2600mの山の山頂までのぼる。


けっこうな登山です。


日傘男子。


牛に会った。


急なところをまたのぼって。


頂上に着いたかと思ったら、牛のお出迎えだった。頂上まであと少し。


着いた!!


おやつをいっぱい食べて、休憩して、


くだります。


ロープウェイを見つける!!


一気に下りまーす♪


下ったところのカフェで休憩。


アイス & コーヒーで “アイスコーヒー”
ブラックコーヒーの冷たいのっていう概念はないのかもしれない。


帰り途中でレストラン。


ボンゴレを見つける。美味い!!!!
ドイツはあんま海に面してないから(イランも)、貝とかあんま食べないのか、イタリアンレストランでもボンゴレを見つけたことはない気がします。美味しいのにね。ほぼ私が食べた。


ナシム家にたどり着いて、最終日はゆっくり。手作りケーキをご馳走になりつつ、日本で父がA4サイズにプリントアウトしてくれた写真を見る。


家の近所にある!滝ツアーに。


帽子の上にサングラスを乗せてたのを忘れて、写真撮ってもらうときにサッと帽子をとったら、サングラスが落ちて、見えるんだけど、拾えないくらいのところに。。。

展示したメガネ屋さん↗︎で買ったサングラスやったけど。。滝の近くにいたかったのかな。とお別れ。
ナシムが自分や周りの人もいろんなものを無くした話をしてくれて、効果的になぐさめてくれる。そういうやり方もあるのかと思った。


滝の裏へも。


ガイドさんは英語で話してくれるんだけど、発音がイタリアンで、語尾がちょっと上がるような感じで楽しい。


ナシムおすすめのジェラート屋さんで買って


イラン料理をご馳走になって♪


おしゃべりしつつ、アイス。


帰りまーす。電車とバスで空港へ。


飛行機のゲートが開いたけど、なぜか外で待つ。


ドイツ ケルン / ボン空港に到着。


スーパーがあったから、サラダとか買って食べる。やれやれと思ったけど、


行きは直行電車があって座れて楽々だったけれど、工事が始まったのか2回乗り換えなければならないことに。しかも電車が遅れるので、とりあえず大きな駅、ケルンまで来た。エッサンはデュッセルドルフに用事があったので、別々で帰ります。


ケルン大聖堂。


次は、ハム駅まで。普通列車は混んでいます。


20:45発くらいのハム駅発の電車に乗りたかったけど、遅れて遅れて、ちょうど20:45くらいに着いたので逃す。21:15 の電車を待つ。


あれ、来ないけど。
結局電車は来ず、何の説明もなく、次の電車は3番ホームだったから、また移動。しかもエレベーターは壊れている。でもな〜またこのまま次の電車も来なくて帰れなくなったら嫌だなーとじわじわ思い始めて、高速電車が6番ホームに停車しているのを見つける。発車時間はすぐです。


チケット代は 26ユーロか〜と思ったけど、ここでジリジリと過ごすよりは、チケット買って帰ろう!!と決めて、またホームを移動して、電車に乗ってからチケットをポチり。
高速電車は平和だった。無事に家まで辿りつけました。

特にドイツの電車事情は予定通りにいかないことばっかりで、ハラハラドキドキ、アプリを見つめる時間が長いから、日本の電車事情には感謝の気持ちが湧きますが、臨機応変さがめっちゃ鍛えられるなぁとも思います。嫌だけどね。

 
■ Miki Fuseya ■

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