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やってみて分かること

Lutter’s Steg↗︎ での絵画教室 4回目です!!

2年前くらいに Bauernmarketで知り合って、ちょいちょいお茶したりするスザンナ↗︎ が、参加するよーと連絡をくれて嬉しい。


用意してたら、通りがかりのマダムが参加する!って言ってくれて、重ねて嬉しい。


エッサンは毎回参加!!でも来週から、なんと北海道でのカンファレンスに参加するので、次回の9/8は、いないんだよなぁ。細かいところに気づくアドバイザーなので、いつもありがたし。


最初のレッスンでは、ドイツ語を覚えるのが難しいため、カラフルな色を使いまーす。目をチョンチョンいろんな色で描きます。の2点しか説明しなかったのですが、

“カラフルな色を使うとしても明暗を合わせる” という説明をドイツ語で覚えて追加したら、レッスン中に『ここは明るいのかな??』とかいう質問がでたり参加者さんたちが神経質になってしまった。


“そんな考えなくて大丈夫!!私をただフォローしてください” っていう文章も加えた方がいいのかもな。やってみて分かることが多いです。


エッサンはマイペース。


いいねーいいねー


描きてに似てくる。


『背景塗ってもいいし、塗らなくてもいいよー』
と言ったら、『えーーーーー』という反応だった。


スザンナが明るく、英語でもドイツ語でも話してくれるので、雰囲気が明るくなって助かる♪


今までのところ、天候に恵まれありがたし。

次回は、9/8(日)、17(火)↗︎ です🎨

ここまでやってみて思ったこと:
人前で話すことの抵抗のなさは、日本で対面の絵画教室をやった経験などから来てるかと思うし、話す内容はオンラインレッスンを日々やってるのでそこからすくい取れるし、スキルシェアで英語のレッスンを作ってるのもドイツ語ではスッと話せない今、なんか質問された時に英語で答える時のボキャブラリーがあって役立ってるし、人生無駄はないな〜と思います。逆に考えると、やってみないと分からないことが多いな。

 
■ Miki Fuseya ■

STORESでは絵を販売しております。

Baseでは、絵画教室で参加者さんたちと一緒に描いた絵をデジタルで販売しております。

ラインスタンプも販売しております☺︎

オンライン絵画教室をやっておりまーす。

Skill Share で動画でもレッスンしております。