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横浜東京

横浜と東京へ行って来ました。
まずは、横浜美術館

19世紀から20世紀のヨーロッパ、若い画商ポール・ギヨームが、ルノアールや、マティス、ピカソなどアーティストの作品をバンバン買って、アメリカに紹介したり、自らもコレクターとして家を彩っていたという歴史が、面白く。いろんなアーティストに尊敬されていたギヨーム氏。


写真は、常設展の白髪一雄の作品。


篠原有司男

アクションペインティングのイメージがある2人。 エネルギーが!!


hug-flower YOKOHAMA 見たい!
と思って朝連絡したら、

hug-flower 遠藤くんは、「今日ちょうどいますよー」と、会えました。
このシャンデリアも後ろの棚もカウンターも、元々あったという物件で、販売しているチーズテリーヌも”マツコの知らない世界”で紹介されて完売の、今、波に乗っている男。
でも「昨日ギックリ腰になっちゃって。。」と言っていました。

お隣のBaroquckオフィスも見たかったけど、長縄さんは、「今日はオフなので、海に行きます」とワークライフバランスの良い返答。さすがさすが。


はあ〜〜〜海♪

日本橋Art.jpというアートのホームページに掲載してもらい始めましたので、その忘年&顔合わせの会が、今回の旅の目的でした。↑ピックアップされています!!

20代〜88歳まで、作風も幅広いアーティストの方々とお会いすることができました♪
菅沼荘二郎さんは、「奥さんが若いから、こういうものにも参加するような機会を得ました」とおっしゃられていました。生涯現役がいい♪


久しぶりにお酒を飲んだからか、朝から活動していたから疲れたのか、なんだかフワッと血の気が引いたので、終了後ササッとおいとまして、コレドの本屋さんで落ち着く。椅子がある本屋さん、ありがたし。


寺田克也さんの絵が飾ってありました。素敵。


次の日は、四ツ谷から六本木まで歩いてみよう!(約45分)と思っちゃうお散歩日和。

途中にあった豊川稲荷で参る。
名前にも馴染みが。


小山登美夫ギャラリー
「ふと気がつくとそこは遊園地だった」三宅信太朗展


ペロタン東京
警備員さんが立っていました。ドラエモンはやっぱりワクワクする。どこでもドアが欲しい。


お花もドラエモン統一。


London Galleryに入ってみたら、静謐な世界がありました。


カラフルな絵を描いていいますが、結局こういう世界が好きなのは、どう説明したら良いのだろうか。


月のはなれにて、りえぽんと集合。


いつもちょうど良いお店を選んでくれる、”食べログ りえぽん”ができたらダウンロードしたい。


ワールドカップの動画にもりえぽん♪